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「好奇心」を持って行動しよう。

「好奇心」を持って行動しよう。
text by KOHEI NIYAMA

新しいものを取り入れていくのが基本誰もが苦手ではないでしょうか?

私は苦手です。

苦手というか、果たして自分に合ったものなのだろうか?

と疑問に思い、そのままなにも行動せず終わることが昔はよくありました。

でも今は違います。

変化が激しい時代、

世の中は日々、

色々なところで新しい価値が生まれて、

人の考え方も、

必要なものも入れ替わっていきます。

陸上競技の指導者になってから、

常に「好奇心」を持って情報の収集に努めています。

情報をいかに収集するかもさることながら、いかに指導を受ける選手たちが

「好意的」

に受け入れるかが重要で、意外と難しい問題であると感じます。

私だけが取り組むものではないので。

新しいものへの移行が苦手な私が、なぜ世の中の変化にアンテナを張ろうとしているのか、

先ほど書きましたが、

陸上競技の指導者になったことが

大きなきっかけだと感じております。

私の陸上競技人生は、本格的に始めたのは中学1年生で、高校3年生の夏で引退しました。

大学では続けず、高校卒業して社会人となっても5年間はジョギングすらしていませんでした。

もちろん、トレーニングに関する勉強など一切やっておりません。

「指導者」としての経歴に関しては、全くありませんでした。

そんな私が、UACAというクラブの発足するにあたり社会人選手として陸上競技に復帰しましたが、

高校生の時の感覚や練習量でトレーニングしていたので、

記録が戻ってきた頃にはケガをしました。

そこがまず1つのきっかけですかね。

そこがきっかけで、自分の身体だし、怪我してもあまりチームには迷惑がかからない。

高校生の時と比べて怪我したら高校総体に出れないなどもないし。

ということで、色々と「好奇心」をもって

自分の身体でいろんな練習方法に取り組んでいきました。

そして、選手として続けているうちに

指導者をやってみないか?

とお声がけいただき小学校の陸上競技部外部コーチを行ないました。

そこでは、自分のこれまでの感覚で取り組んでいた練習メニューを

小学生の子どもたちが分かるように

「言葉で説明」出来るように、

指導メニューの考案や準備と同じくらいに

「伝わりやすい話し方」の勉強をたくさんしました。

これが、後々の自分に大きな変化をもたらしました。

そして、その経験を活かして

現在は小学生〜社会人の陸上競技選手たちの他に、他スポーツ選手の指導にあたっております。

最近だと年長さんにも走り方を指導しました。

現在となっても日々経験、勉強しながら

指導させていただいておりますし、

もちろん来年度に向けて陸上競技選手として練習にも励んでおります。

何事にも楽しみながら、かつどうすれば他人も楽しめるのか。

さまざまな視点から「好奇心」を持って取り組んでおります。

ぜひ、みなさんも

他人のために取り組んでみるのも大事ですが、

まずは自分がいろいろと楽しんで取り組めるような環境の整備であったり

勉強をしてみてはどうでしょうか?

きっと、取り組んだ分だけ変わります!

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