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【学び】エンドレスリレーを通じて助け合い精神を学んだ

【学び】エンドレスリレーを通じて助け合い精神を学んだ
text by KOHEI NIYAMA

2021年12月15日水曜日の

UACA Jr.アスリートコースで取り組んだ

エンドレスリレー

で学んだことを今回記事とします。

まず、

エンドレスリレーって何??

って方もいると思いますが、

私自信もう名前を聞いただけでも寒気がするほどなのですが(笑)

いい練習だとは思います。

エンドレスリレー、つまり終わりがないリレーという意味で1人1回だけしか走らず

何回も走るのがエンドレスリレーです。

距離はこれだというものは存在せず、200mだったり、150mだったり、そこは学校それぞれです。

もちろんグラウンドじゃなくてどのコースを走ってもいいのですが、短距離と呼ばれる範囲にはしておいてください。つまり400mが限界ぐらいですね。

私は絶対無理です(笑)

さらに、何本走るかですが、1人5本と決めてしまうのもいいですし、何十分間と決めるのもいいでしょう。

今回、UACA Jr.アスリートコースの短距離ブロックで取り組んだ理由として、

12月に入ってから3週間にわたって、

身体の土台づくり

をテーマで行なってきて今回がその3週目。

これまで、身体の基礎づくり、神経系トレーニング、重心移動などなど

来月から徐々に行なっていくスプリントトレーニングや走りの技術トレーニングに向けての

土台づくりを行なってきました。

今回のJr.アスリートコースの

エンドレスリレーのルールとしまして、

50m往復(1本100m走ることになる)で

人数は10名で行いました。

本数制限はせず、子供達に終了時刻も伝えませんでした。

また、タイム設定も行い自分の100mのベスト+3秒と設定。

もちろんリレー形式ですのでバトンパスも含めてのタイム設定です。

バトンを落としてしまえばキツイですよね・・・

タイム設定で時間をオーバー、1人につき1分終了時刻延長しました。

いざやってみる

エンドレスリレーがスタート。

なんと1走が私。

そうです、私も行ないました。

きついのをみんなと共有するべく。。。。。

波乱が起き、みんな1本目

10人中7人が設定タイムをオーバーする結果となり、

7分延長が決定・・

私のアドバンテージとしては、

終了時刻が分かる

だけでそれ以外は全員同じです(笑)

1人あたり4本目あたりから徐々に脱落者が発生。

それもそうです。

100mを8〜9割の力で休憩時間が3分もないので・・。

次、頑張ってもらうべく走れない人に関して私や他の人がカバーすることに。

休んでいた脱落者も1本休んで復帰してくれたりしてました。

がしかし、7本目あたりからもう立ち上がることができない方やケツワレになっている人が発生。

緊急事態のため、私は50m往復走を2本一気に走りました。

がしかし(笑)

ここでついに私も限界に近づきました。

そんな中、次の人が走れなくスタートラインに誰もいない!!!

となった瞬間、さっき走ったばかりの選手がスタートラインに

その次も、自分の順番じゃないのに、違う人がスタートラインに立ちました

その姿を見た私も触発されスタートラインに。

そうやって助け合いをしていく中で、なんとか終了時刻を迎えました。

結局、エンドレスリレーは25分行われました。

当初は15分の予定でしたが・・。

でも無事にバトンを25分間繋ぎ続けました。

終わってから、みんな拍手してました!

自然とみんなやりきった達成感と頑張った仲間たちを労うかのように。

最高ですね。私もみんなの頑張り・助け合いに感激しました。

12月15日UACA Jr.アスリートコースの選手たち

終わってから、みんなで動画撮りました。

見てください。超絶キツい練習した後なのに、みんな笑顔です。

本当に達成感があったのでしょう。

(私だけ?笑)

この時だけに限ったことではありませんが、

私は指導者でもあるので選手に教えり気付かせたりすることが当たり前ですが、

選手から毎回いろんなことを学ばせてもらっています。

悩みを聞いてその悩みを一緒に考え改善していく過程であったり、

想像以上の成長を見せてくれた時など本当にたくさんあります。

これからももっともっと、学んでいきます。

今回は、エンドレスリレーで見た教え子たちの成長や頑張り、

想像以上に走れた選手が発見できたこと。

1つのメニュー、25分間でみることができたよというお話でした。

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