今回の記事は、少し振り返り記事となります。
昨年10月の県大会を終えて以降、コロナの影響もあり練習施設である体育館や陸上競技場などが使用できずオンライン練習会が中心だったUACA Jr.セミアスリートコースの子どもたち。
いざ、屋外での練習会が再開した時は、体力の低下やできていた動きができていなかったりと子どもたちに少なからず影響がありました。
子どもたちに常に言っていますが、
今の自分のできる範囲で頑張っていこう
を合言葉に少しずつ練習を積み重ね、できてた動きが当たり前のようにできるようになり、できなかった動きですらできるようになるなど、確かな成長がたくさん見られました。
大会が近づくにつれ「不安」を口にする子が増えましたが、そこは指導者である新盛コーチや新山コーチがしっかりとサポートし一緒に活動してきました。
今大会でUACA Jr.セミアスリートコースの子どもたちは参加してどのように感じるのか。
ぜひ聞いてみてこのブログ記事に書いてみたいと思います。
週末は、指導者一同しっかりと子どもたちの今出せる100％の実力を発揮させてあげれるよう尽力してまいります。