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喪失感や脱力感の先にあるもの

喪失感や脱力感の先にあるもの
text by KOHEI NIYAMA

今年度もコロナ禍の中でしたが、
ひとまず全国大会までクラブとしては
8月29日〜30日に行われる東北総体(岩村 優汰選が出場予定)はございますが、
ひと通り選手達は大会を終えたことになります。

2021年度さまざまな大会。

市・県・東北・全国大会レベルのさまざまなカテゴリーの大会を通じて、選手達は何を感じたのか。

選手自身『良い結果』を得た自覚があるのであれば、
1つでも多くの「欠点」には気付きにくいと思います。

カテゴリーが上がってレベルの高い大会に身を置くと、
良い結果を得たと自覚していたことが、反対に『悪い結果』となる可能性の方が多く、自分の欠点にしか目がいかなくなります。

以前のブログ記事にも記載しましたが、

試合の結果をどのように受け止めるかということ。
もちろん満足できる結果もあれば満足のできない結果もある。。。
成長を止めてはならないので、どのような結果であったとしても必ず「分析」をする必要があります。
なぜ、この結果になったのか
これについて細かく「分析」をしていって改善点を探し出し、それらを今後の練習へと活かす。

ことがまずは大事だと思っております。

🔻2021年06月19日投稿記事🔻

いつまでも過去を嘆いたり、失敗を悔やんでいても新たな道は開けないと思います。

とはいえ私たちは、

過ぎ去ったことにこだわり、悩み、立ちすくんでしまいがちです。自信を失うことも、勇気が出ないこともあります。気持ちが落ち込み、夢や希望を見失うことも少なくありません。前向きに行こうと自分に言い聞かせても、なかなかそうはなれないものです。

ましてや、自分の目標だった大会が終わってしまうと次への目標も失いがちです。

『最終的に自分はどういう選手・人間になりたいのか。』

ここまで考えている人はどのぐらいいるのでしょうか。
当時、学生だった私は考えてもいなかったし、それを教えてくれる指導者もいませんでした。

1番は自分自身で考え答えを導き出すのがベストですが、正直難しいですよね。

私は、とにかく悩んでいる選手の助けとなれる指導者になりたいですし、UACAというクラブは小学生〜社会人の選手が取り組むクラブでもあるのでクラブ全体でも選手を支えてあげれるようになりたいです。

『前を向こう』

そういうのは簡単です。

大事なのは、

『どうやって選手と向き合い、助け、サポートしてあげれるか』

だと思います。

もちろん悩んでいる選手自身も、

自分を客観視をしてみてほしいです。

そして、

少し意識と行動を変えるだけでも自分の思考が突然変わるときもあります。

いろんな人に出会い、自分に中でうまく向き合い、それを処理した上で前を向いて充実させていきましょう!

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