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ダラダラとした生活にならないために

ダラダラとした生活にならないために

text by KOHEI NIYAMA

せっかくの休みだし前から計画していたことを「今日はやるぞ!」と意気込むも

「家にいるとついダラダラと過ごしてしまう」

「スマホで動画視聴やゲームをしていたらもうこんな時間だ」

などと、「気がついたらもうこんな時間!!!」と思った経験はありませんか?

かくいう私自身、高校を卒業してから5年間特にスポーツ(運動)をせず、ただ過ごしていました。

なぜ、人は有益に時間を使うことができず、だらだらと過ごしてしまうのでしょうか?

だらだらしないためには、どのような対策をとればいいのでしょうか?

本日はそのあたりについてお話していきましょう。

そもそもの原因は?

まず、なぜ「ダラダラと過ごしてしまうのか」を考えてみましょう。

(1)習慣化してしまっている

冒頭にも書きましたが、私は5年間も何もせずただダラダラと過ごしていました。

こういった悪い習慣が身に付いてしまい、特にやりたいことも見つからず、また探してもいませんでした。

今では考えられませんが、陸上競技ですら現地に行っての大会観戦はしていませんでしたし、テレビでもみていませんでした。

(2)そもそも自分がダラダラと過ごしていることに気付かなかった

(1)にもありますが、今でこそ昔の私はダラダラ過ごしていたなと理解できておりますが、当時の私は特に気付きもせずただ過ごしていました。完全に無意識です。

対策はあるのか

では、ダラダラとしないためにはどのような対策を取ればいいのか。

私の場合、きっかけは

UACAというクラブを作るにあたって陸上競技を改めて選手として復帰するためにトレーニングを取り組むことでした。

ですが、他の人に置き換えてみると、

「嫌いな勉強、受験も控えているがやる気が起きない」

「やらなきゃいけないのはわかってはいるが、とりあえずゲームしよう」

などなどダラダラと過ごしてしまう理由はさまざまあるかと思います。

また、対策も人それぞれでしょう。

なので参考までではありますが、新山が実践していることを少しご紹介させていただきます。

(1)タイムスケジュールを決めて行動する

1日のスケジュールを分刻みで細かく区切り、それに従って行動するようにしております。

芸能人の櫻井翔さんも実践されているみたいです。

あまり細かくやりすぎて、私の妻にドン引きされたことがありますが(笑)

ですが、ここで注意して欲しいのは余裕をもってスケジュールを組むことを意識しているということです。

例として、

「A」という予定を作成した際、1時間というスケジュールで組んだとします。

ですが、その予定は実際には50分もあれば終わる予定なんですが・・・。

何が言いたいかというと、早く終われば終わるほど次の予定が開始されるまで休憩時間が取れるということです。

そのために早く終わらせようという気にもなれます。

反対に、50分じゃ終われなかった場合も念のため1時間予定を組んでいるため10分くらいの延長はできるということです。

あまり時間がかかるような作業とかであれば次の日以降に予定を組むような形をとっています。

そして、分刻みで忙しく予定を詰め込めば、多くの用事を済ませることができます。

時間を有効活用するというのはとても気持ちの良いことなので、ぜひ一度だまされたと思ってやってみてください。 

(2)だらだらする時は思い切りだらだらする

「だらだらしたい……」そう感じた時は、潔くだらだらしましょう。

休息として必要な時間であると割り切れば、罪悪感も無くなります。メリハリが大事になります。

休息のためにだらだらする時間が必要だとしても、何かを「やらなきゃ」と思いながらだとしっかり休むことができません。

私は、もちろんUACAに関わる人たち1人1人を大事にしておりますが、自分の家族はそれ以上に大事です。

家族あっての私なので。

なので基本、家族といるときは全力で家族と向き合い、家事なども率先して取り組んでおります。

また、日曜日は陸上の大会がない場合、基本『ファミリーデー』と勝手に命名し、家族との時間を絶対作るようにします。

そしてまた月曜日からやるべきことをやるといった感じです。

(3)スマホを見ない時間を作る

現代人がダラダラしてしまう原因といえば、大抵は「スマホ」が原因なのではないでしょうか。

スマホが悪いわけではありませんが、誘惑の宝庫なので、時には遠ざけた方が良いこともあるでしょう。

前述の、「タイムスケジュールを決める。そして休む時はちゃんと休む」を実施するだけでも「ダラダラする」のを防げるはずですが、そもそも誘惑が多いと集中できませんよね。

なので私は、

スマホの「電源を切る」「おやすみモードにする」を実践しています。

SNSなんかも見る時間を決めて見ています。

ニュースなんかも夕方にその日にあったニュースを1回だけ見るようにしています、

ばかばかしいと思われるかもしれませんが、案外効果です。

スマホを見がちな人はだまされたと思ってやってみてください。

意外と大事な通知は来ません。ほんとに大事なことは「電話」でくると思います。

そして、余談ですが、

私はよくアップル製品を使用するのですが、

今秋に配信される

iOS 15では、「集中モード(Focus)」という、デジタル機器からユーザーの集中力を守る機能

が追加されます。

集中モードホーム画面

出典:アップル

新たな「集中モード」も前述の「おやすみモード」も根本に流れる考え方は同じです。

「仕事に集中したい時はメールやSlackの通知と同僚や上司からの着信だけ許可」

「趣味に没頭したいときは、TwitterやInstagramの通知や友だちからの着信だけ許可」

など、シチュエーションごとに設定できるんです。

全てのデバイスで集中モード

出典:アップル

ほかのアップル製品でも、集中モードは自動で適用され、

集中モードはiOS 15と同時発表されたiPadOS 15や新バージョンのmacOS Montereyでも搭載

さらに、同一のApple IDに紐づけている場合は、いずれかの端末で集中モードを操作すると、すべての端末が連動してモードが切り替わるので早くアップデートされ使用してみたいです。

まとめ

私は日頃から物事の所要時間を知り、その上で無駄無くスケジュールを決め、休息時間もしっかりと確保する……。

といったことを実践しております。

私は分刻みで予定管理をしておりますが、そんな中でも「1日1時間は読書をしたい」「大好きなサッカー観戦」「映画を見る」ことは隙間時間内でできております。

皆さんも何かを成し遂げたいという意志があるなら、なおさらに実践してみてほしいです。

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