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第69回全日本実業団陸上選手権大会を終えて客観的にみたUACAの立ち位置。

第69回全日本実業団陸上選手権大会を終えて客観的にみたUACAの立ち位置。
text by KOHEI NIYAMA

タイトルにもあるとおり、

9月24日(金)~26日(日)に大阪・ヤンマースタジアム長居/ヤンマーフィールド長居にて開催した第69回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会を踏まえて、私なりのUACAの立ち位置を考えてみました。

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まず、思ったこと

ポスターを見てください。

今年の東京オリンピックにも出場した有名選手が

ズラリとポスターに載っております。

また、スタートリストも見ましたが、ポスターには載っていませんがこちらも有力選手がズラリと名を連ねております。。

まず、これらを見てシンプルに思ったこととして、

本当に出たかった大会

でした。

新型コロナウイルスの影響で今年度の全日本実業団をUACAは不参加としましたが、

参加チームを各都道府県でみると、東北以外はかなりのチーム数が参加していたこともあり

青森県のクラブチームである我々が我慢して他県からたくさん企業やクラブチームが

参加していて、UACAとしてもそこまで自粛もしなくてもよかったのか…だけどもコロナウイルスを青森県にこれ以上持ち込まないためにも賢明な判断だったのか。さまざまな想いを抱えました。

全日本実業団の各種目の結果を踏まえて

全日本実業団も無事に終了され、全種目のリザルト(結果)を見ました。

今回特に私が注目したのはリレー種目です。

リザルト

http://www.jita-trackfield.jp/jita/wp-content/uploads/2021/04/2021_JITA_TF_Championship_result_all.pdf

企業チームが多い中、今回は『クラブチーム』の検討も目立っております。

一部のクラブチームにあっては、SNSを通じ交流もあるチームもあるなか、決勝に行けずともタイム的には青森県ではトップタイムでありますし、決勝に残っているクラブチームもあります。

もちろん、いちクラブチームが個人で入賞している方もいること自体素晴らしいことなのですが、『リレー種目』で残っているというのが私にとって今回とても良い刺激になりました。

現在のUACAの立ち位置

今回の結果を踏まえてUACAも頑張り次第ではありますが、かなりのポテンシャルを秘めたチームなのですが、この新型コロナウイルスの影響もあり満足に集まることもできず、また個人の十分な練習時間の確保も難しいのが現実です。

ですが、他県のクラブチームは「当たり前のように」陸上競技に取り組んでおり、記録や結果まで残しています。

私たちUACAの頑張りを否定しているわけではありません。

ですが、ここにも他県の陸上競技の取り組み方にも差を感じてなりません。

社会人だけではなく、学生たちもそうです。全国大会に出場した子供たちも感じてくれていることでしょう。

「青森の陸上競技を盛り上げる」

をテーマに取り組んでおりますが、小学生〜社会人の各世代で陸上競技を取り組んでいる我々UACAが頑張ることできっと周りも認め、応援し、サポートしてくれると考えます。

もちろん頑張るための環境づくりも大切だと考えます。

もっともっと良くなるよう周りの意見も積極的に聞き、UACA全体が向上していけるよう尽力してまいります。

私自身も指導者として、また選手として「全国で活躍」できるよう2022年シーズンに向けて取り組んでいきたいと思います。

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