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UACAというクラブで、様々な指導者による多方面からの指導できる。

UACAというクラブで、様々な指導者による多方面からの指導できる。
text by KOHEI NIYAMA

まさしく今日あった話で。

クラブでの指導は現在、自粛中のためできないため、プライベートでトレーニングをしました。

UACA Jr.アスリートコースに所属する選手と一緒に。

この自粛期間中なので、

もちろん感染防止対策をしながら。

青森市安田にある旧競技場の周辺でトレーニングを行いましたが、

陸上関係者?なのかランニングなどしている方達が結構いました。

プライベートトレーニングなので、

1対1の特別レッスン形式のパーソナル指導ではなく、

私が普段行う練習に参加可能で設定タイムや本数、距離なんかも各自で調整してもらいながらやってもらいます。

こちらの件に関しては、クラブの子供達に常日頃からお声がけしており、

時間が合えばこうして一緒に走るという形をとっております。

そして、私もクラブやパーソナル指導で使用でする機材の練習も兼ねて動画撮影なども行います。

走りの動画を撮る際のアングルは非常に大事なので、それをこのアングル撮れればこの動きが見れるといった感じですね。

【参考例】

そして、それをSNSなんかにあげたりすると

結構見てもらえたり、質問ももらえますが、

今日投稿した動画に関してUACA Jr.コーチの下山コーチが反応してくださり、

その選手の特徴を踏まえた上でのアドバイスくれました!!

私だけでは気づけなかったことなども下山コーチの他にも船水コーチであったりその選手のことを考えてくださり、また跳躍の選手なんかも私が助走に繋がるスプリント指導を行い、新盛コーチが跳躍系の技術指導を行なったりして、

一緒にその選手の能力を伸ばしてくれるこのUACAの環境が、みんなで作った環境だからこそ活きております。

そんな、私の完全なる個人的ではありますが嬉しいお話でした。

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